2022年度オンラインセミナーの予定

2022年度のオンラインセミナーは、ジョイントヘルス24回、ウィメンズヘルス24回、リアライン・トレーニング24回の開催を予定しております。それに加えて、各分野のトップランナーをお迎えして開催するKOKOKARAセミナーは、月に2-4講演を企画いたします。いずれもKOKOKARA.online上で受講登録・聴講できます。

以下のご説明はこちらのページに記載しております。

ご視聴方法:ご視聴パターン、年間パス、月間パスなどについて
初めての方へ:ハイライト無料視聴、7日間無料視聴、3月末までの20%引きキャンペーン
受講履歴の集計方法
KOKOKARAonlineのサブスクリプションについて

ジョイントヘルス

ジョイントヘルスに関連するオンライン・セミナーは以下のとおりです。主な講師は蒲田和芳先生(株式会社GLAB)、星賢治先生(かとう整形外科スポーツ運動器クリニック)、山内弘喜先生(亀田メディカルセンター)が務めています。

KOKOKARAセミナーでは佐藤正裕先生(八王子スポーツ整形外科)、吉村直心先生(株式会社GENKI)、前田克史先生(松田整形外科記念病院)、山内弘喜先生(亀田メディカルセンター)などです。

ジョイントヘルスセミナーの構成

ジョイントヘルスセミナー(JHS)2022 👉一覧へ(決定次第掲載します)
ジョイントヘルスセミナー(JHS)2021(座学:1.5 hrs X 48回)👉一覧へ
ジョイントヘルスセミナー(JHS)2021(実技:3hrs X 12回)👉一覧へ
クリニカルスポーツ理学療法セミナー(CSPT)2020(6 hrs X 10日間)👉一覧へ
<関節疾患>組織間リリース(J-ISR)(6 hrs X 10日間) 👉一覧へ
精密触診と疼痛治療(PPPT)(6 hrs X 4日間) 👉一覧へ

KOKOARAセミナー 関節疾患 👉一覧へ 
KOKOARAセミナー スポーツ医学 👉一覧へ

ジョイントヘルスセミナー2022

ウィメンズヘルス

ウィメンズヘルスに関連するオンライン・セミナーは以下のとおりです。主な講師は蒲田和芳先生(株式会社GLAB)、KOKOKARAセミナーでは山上未奈子先生(女性のからだ研究室代表)、近藤可那先生(産後と女性の整体サロンコーラルリズム代表)、助産師ナキ先生(助産院 frau -フラウ- 代表)です。

ウィメンズヘルスセミナーの構成

ウィメンズヘルスセミナー(WHS)2022 👉一覧へ(決定次第掲載します)
産前・産後リアライン(RPC)2021(座学:1.5 hrs X 24回)👉一覧へ
産前・産後リアライン(RPC)2021(実技:3hrs X 12回)👉一覧へ
産前・産後リアライン(RPC)2020(6 hrs X 8日間)👉一覧へ
<産前・産後>組織間リリース(P-ISR)(6 hrs X 10日間) 👉一覧へ
精密触診と疼痛治療(PPPT)(6 hrs X 4日間) 👉一覧へ

KOKOKARAセミナー 産前・産後(ウィメンズヘルス) 👉一覧へ

ウィメンズヘルスセミナー2022

リアライン・トレーニング

リアライン・トレーニングに関連するセミナーは以下のとおりです。主な講師は蒲田和芳(株式会社GLAB)、栗田興司先生(フィジカルコンディショニングプロダクション合同会社代表)、KOKOKARAセミナーでは真木伸一先生(株式会社Re-vive代表取締役)、清水結先生(アイシンウイングス)などです。

リアライン・トレーニング2022 👉一覧へ (決定次第掲載します)

KOKOARAセミナー トレーニング&ボディワーク 👉一覧へ 
KOKOARAセミナー アスレティックトレーナー 👉一覧へ

リアライン・トレーニングセミナー2022

KOKOKARAセミナー

9カテゴリーに分けて、各界の著名な講師によるセミナーを開催しています。

関節疾患 👉一覧へ
スポーツ医学 👉一覧へ
産前・産後(ウィメンズヘルス) 👉一覧へ
徒手療法 👉一覧へ
エコーと疼痛治療 👉一覧へ
トレーニング&ボディワーク 👉一覧へ
アスレティックトレーナー 👉一覧へ
メンタル・睡眠 👉一覧へ

主な講師紹介

【スポーツ医学】
坂田 淳先生(トヨタ記念病院リハビリテーション科)

テーマ:野球肘の治療と予防 第(全6回)

① 肘内側障害に対するリハビリテーション-学童期
② 肘内側障害に対するリハビリテーション-成人期-
③ 肘後方障害に対するリハビリテーション
④ 肘外側障害に対するリハビリテーション
⑤ 投球動作不良へのアプローチ
⑥ 投球障害共通の機能不全とその予防

■内容 これまで多く経験した野球肘の治療と予防方法について、障害部位や年代による違いをシリーズでお話しします。

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【スポーツ医学】
佐藤正裕先生(八王子スポーツ整形外科)

テーマ: ここから始めるACL損傷のミカタ

① ACL損傷の病態と治療方針
② ACL再建術のリハビリテーション:術後早期
③ ACL再建術のリハビリテーション:術後中期
④ ACL再建術のリハビリテーション:競技復帰前期

■内容: 膝前十字靭帯(ACL)損傷の治療について、エビデンスとともにこれまで多く経験してきた臨床感も踏まえてシリーズでお話しします。

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【アスレティックトレーナー】
真木伸一先生( 株式会社 Re-Vive 代表取締役)

テーマ: 理学療法士がスポーツ現場で果たすべき役割(全5回)

① スポーツ現場が求める理学療法士のあり方
② 身体操作指導 〜構造の理解〜
③ 身体操作指導 〜7つの視点 前篇〜
④ 身体操作指導 〜7つの視点 後篇〜
⑤ 身体操作指導 〜指導の実際編〜

■内容: 2013年に強豪大学ラグビーチームに理学療法士として関わり始めてから今まで、理学療法士だからできることについて深めてきたこと、理学療法士には足りない視点について苦悩したことについて述べたいと思います。

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【アスレティックトレーナー】
清水 結先生( アイシンウイングス)

テーマ: 女子バスケットボール日本代表・Wリーグにおけるトレーナー活動(全3回)

① 現場トレーナーに求められる資質とは−現場に出たいあなたに知って欲しいこと−
② 外傷予防の取り組み1
③ 外傷予防の取り組み2

■内容:「どうすればプロのトレーナーになれますか?」という質問に対して、私のこれまでの経験から少しでもお答えできるようにお話ししたいと思います。

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【産前・産後】
山上未菜子先生(女性のからだ研究室@佐世保)

テーマ: 理学療法士としての産前・産後ケア

① 産前・産後ケアサービス立ち上げ”山あり沼ありヒストリー”今の私ならこうする!
② <ケース>産後の円背姿勢を腹部から解決
③ <ケース> 頭部・デコルテのケア
④ <ケース> 肩こりのケア
⑤ <ケース> 産後の手の腱鞘炎を克服する
⑥ <ケース> つわりの苦痛と不快感を和らげる
⑦ <保存版>セラピストの保健活動・イベント参加・集客

■内容: 産前・産後にまつわるトラブルのアレコレを、これまでの経験を踏まえて分かりやすくお伝えします。

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【産前・産後】
助産師ナキ先生(助産院Frau代表)

テーマ: 産前産後ケアをしている助産師がPTさんからの質問に答えます(全4回)

① 妊娠
② 分娩
③ 産後
④ 産後女性の心理サポート

■内容: 産前産後ケアに関わる専門職者の方の助産師に聞きたい事を集めてみました。

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