2019ラグビーワールドカップでの代表チームの大活躍は記憶に新しいところです。ハードなトレーニングと緻密な戦術、そしてOne teamというスローガンのもとでチームを纏めたリーチマイケル選手のキャプテンシー抜きにはありえなかったことでしょう。そのリーチマイケル選手の所属チームは東芝ブレイブルーパス。実は、GLABは以前から東芝のサポート契約を締結し、蒲田はメディカルアドバイザーとして応援させて頂いておりました。
ワールドカップが終わった11月ころ、しばしの休暇をニュージーランドで楽しまれたそうです。その際に、いつも愛用しているリアライン・コアをニュージーランドで紹介したいということで、GLABからリアライン・コアSIをプレゼントさせていただきました。
実は、リアライン・コアは多くのラグビー選手・チームで愛用されています。なぜリアライン・コアはラグビー選手から求められているのでしょうか? これまで、各チームの選手やトレーナーからは
・ハードトレーニングからの疲労回復を早めるため
・スクラムなどで腰にかかる負担を緩和し、腰痛を予防するため
・柔軟性を改善してスクラムをより低くするため
・姿勢を改善して、肩の怪我を防ぐため
・持久力アップのため
・お尻を大きくするため
・脳振盪予防のため
などいろいろな意見をいただだきました。一つの器具で、こんなに多彩な効果があるのかと不思議に思われるかもしれませんが、詳しくその理由をご紹介したいと思います。
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